こんにちは！技術部・総務部の大沢です。
クラークシアター2013まで残すところあと9日！
早いものですね、気づけば本場まで一桁です。
さて！今回は上映の要、映写班の紹介をします。
映写班は毎年クラークシアター用に特設されるチームの一つです。
様々な機材を操作して作品を上映することや会場照明の調節、
企画時にゲストの方々や司会者をスポットで照らすなど
機材に携わること全般を扱っています。
上映の際には音量を作品によって最適な大きさにしたり、アスペクト比と
呼ばれる画面の縦と横の長さの比を調整したり、作品を最高の状態で
お客様に届けるために様々な調節をします。
複雑な機材を扱いながら、様々な微調整が要求される
大変な仕事ですが、その分上映終了時の達成感が大きい！それが映写です！
残り９日、少しでも魅力的な映画館作りに映写班も含めメンバー全員全力で
取り組んでいます。
ぜひ劇場にいらしてください。