こんにちは!技術部映写班の大沢です
とうとうCLARK THEATER 本番まで一週間を切りましたね。
今まで積み重ねてきたものをもうすぐみなさんにお披露目すると考えるとなんだか手が震えてきます
…きっと秋の寒さのせいですね
今回はこれまでの作品紹介とはうって変わってメンバーのお仕事紹介です
僕が紹介するのはもちろん映写班!
映写というのは、ざっくりと言うと機材を扱うこと全般です。
具体的には照明機材や音響機材を操作して企画時の演出をしたり、お客様にとってより心地よい環境づくりをしたりします。
中でも重要なのが上映機材の扱い!
現在、映画を最高の状態でお客様に届けれるように、映像の色味や大きさや音声の高低など様々な調整を慎重に慎重に行っています。
しかしこれも本番で結果を出さなければすべて水の泡!
少しでも映画を魅力的に届けるためにも、上映機材の扱いにはより念を入れないといけないのです。
さて、なんだか手の震えが止まらないので映写班のお仕事紹介はここまでにするとします。
皆さんにはぜひ会場で僕たちの結果を見て、聞いて、感じて
学生がこれをやっているんだ、と小さな驚きを抱いていただければと思います!
ご来場心からお待ちしています!ではでは失礼します