広報部紹介!!

2013年4月28日 09:35

 おはようございます(^^)
 広報部の善徳です。今回、広報部はどのような活動をしているかを紹介したいと思います!
広報部は映画館プロジェクトをより多くの人に理解され、共感され、最終的にはCLARK THEATERに足を運んでもらって、たくさんの感動をお伝えするそんなきっかけづくり、いわば「架け橋」となる重要な役目の部署です。そのためにどのようにしたら人々の心に響く魅力的な広報媒体をお届けできるかを日々考えていきます!!広報部は大きく3つの活動をしています。
 一つ目はWEBです。WEBは今、皆さんが見ているこの北大映画館プロジェクトなどのさまざまなHPを制作、運営を行っています。WEBの知識は普段学べる知識ではないので、将来、プラスになると思います!!初心者から始めているメンバーも多いです。皆さんもこんな素晴らしいHPを制作してみませんか?
 二つ目は情報です。情報はtwitterやfacebookを運営したり、パンフレットのレイアウトを決めたりしています!情報を集めて様々な媒体で発信しています。Twitterはフォロワー3000人を超え、北大の学生団体の中で最大の規模です。日々、規模拡大中です!
 三つ目はメディアです。ラジオ、テレビ、新聞、雑誌など取り上げて頂く内容を考え、企業さんとやり取りしたりします!!普段できない経験なので、とても楽しいです。このように、北大映画館プロジェクトを知っていただくためにさまざまな事を考えていきます。
 広報部の自分たちが発信する情報が人を動かすのはとても楽しいです。今年は兼部も可能な部署なので、気軽にお越しください。広報部一同、泣いて喜びます!

第2回新入生歓迎説明会

2013年4月23日 20:47

こんにちは、広報部の根岸です。
4月16日、北大の高等教育推進機構(通称教養棟)にて、2回目の新入生歓迎説明会が行われました!12日に行われた第1回は文系棟で行われたため、今回が今年初の教養棟での説明会となりました。北大の新入生にとっては大変アクセスがしやすいということもあって、この日は前回以上の新入生が説明会に参加してくださいました!うれしいことです!お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

説明会では北大映画館プロジェクト(以下映プロ)の活動内容や理念、各部の紹介を行なったほか、昨年のクラークシアターのCMなども上映しました。あんな動画作れる人がこんな身近にいるってすばらしいことですよ。

説明会後は恒例の(?)お食事会!歓迎する僕たちにとっても一番の楽しみと言って過言ではありません!みんな学校や映プロのことだけではなく、いろいろな話題で盛り上がっていたようでした!

今回の説明会を通して、映プロについてもっと興味を持っていただけたらとてもうれしいです。

え?まだ説明会来てない?また一緒にご飯食べたい?心配ありません。以下の日程で最後の説明会やりますよ!

4 月25 日(木)高等教育推進機構E201 18:30 ~

これが最後のチャンスです!参加費は無料!!もう来るしかありませんよね?
僕たちもたくさんの新入生の参加お待ちしております。

技術部紹介

2013年4月19日 22:05

こんばんは!
技術部長、北大工学部3年大嵜です!
え?名前が読めない?
おーさきと読みます、どうぞよろしく。

今日は私が部長をしております技術部について簡単に説明をさせていただきます。

まず一言で技術部の特徴を述べるなら…映写です!

映写室の機材

毎年秋に開催される
CLARK THEATERという期間限定映画館において、
実際に色々な機材を駆使して北大クラーク会館の大スクリーンに映画を映し出すという、なんともロマンあふれる部署となっているんですねー。
ただ映すだけでなく、音響に気を配ったり、館内の照明を随時調節したりとまさに映画館の肝です。
常に100%が要求されるだけに、大変ながらも非常にやりがいがある仕事と言えます。

では、普段は何をしているかと言うと、主にカメラを使って写真や動画を残しています。
こうした写真や動画は映画館プロジェクトがどのような軌跡を辿ってきたのかを語る上で非常に重要なものなのです。

あとは先に述べたCLARK THEATERのCMなどの動画作成なども行っています。例えばCLARK THEATER 2012 CM

このようなものです。

実はこれ、昨年度の一年生が作ってくれたものなんですねー。
動画作成は技術部に入ってから始めたそうなんですが、
どうです?凄いと思いませんか?笑

このように技術部では他ではなかなか出来ないような貴重な経験を積むことができます!
このブログを見てくださっている新入生の皆さん!

ぜひ私たちと一緒にプロを目指しませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。