こんばんは。
広報部の佐々木です。
先日28日に、広報部会議が行われました。
主な議題はCLARK THEATER 2011 のパンフレットのメインデザインを14点の候補作品から選ぶことでした。
このデザインは北海道造形デザイン専門学校の協力の元、学生デザイナーさんが頑張って制作してくださったものです。
ここで公開したいところですが、いい作品が多く選定には時間がかかりそうです。
公開にはもうしばらくお待ちください。お楽しみに!!
こんばんは。
広報部の佐々木です。
先日28日に、広報部会議が行われました。
主な議題はCLARK THEATER 2011 のパンフレットのメインデザインを14点の候補作品から選ぶことでした。
このデザインは北海道造形デザイン専門学校の協力の元、学生デザイナーさんが頑張って制作してくださったものです。
ここで公開したいところですが、いい作品が多く選定には時間がかかりそうです。
公開にはもうしばらくお待ちください。お楽しみに!!
こんにちは!
広報部3年の沼達です。
6月の終わりも近づき、
クラークシアターに向けての活動も本格化してきました!
現在は企画の話し合いや上映作品の選定を進めています。
私たちは今年のプログラムを組む上で、
企画の考案や作品選定の指針となるものが必要だと考えました。
そこで今年は、
CLARK THEATER2011のテーマを設定することにしました。
今日はそのテーマを発表します!
≪CLARK THEATER2011テーマ≫
ジェネレーション~変わるもの?変わらないもの?~
≪テーマの意味≫
今、ゆとり世代や団塊の世代、バブル世代など、
様々な世代が同じ時代を生きています。
それらの世代間には、時代の変化とともに生まれた
価値観などの相違があります。
反対に、世代を通じて変わらないものもあります。
しかし、世代によって異なるものは何か、
変わらずにあるものは何かというのは、
自分ひとりでは知ることができません。
「変わるもの・変わらないもの」は、
自分自身と別の何かを比べて初めて気づくものです。
CLARK THEATER2011では、
「世代間で変わるもの・変わらないものは何か?」という問いを
映画を通してお客さんに投げかけ、お客さんそれぞれに
その答えを考えていただきたいと思います。
このテーマを軸に、
どのようなプログラムが組まれるのでしょうか?
みなさん楽しみにしていてください♪